住所:〒088-3214 北海道川上郡弟子屈町高栄3丁目3番20号
TEL:015-482-2237 FAX:015-482-2532 MAIL:teshikaga-z0@hokkaido-c.ed.jp
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【主な行事等】
4月8日(火) 始業式、着任式、入学式13:30
4月11日(金) PTA・文化体育後援会役員会 17:30~
4月17日(木)~18日(金) 1年宿泊研修
4月20日(日) 参観日、PTA・文化体育後援会総会
4月21日(月) 振替休業日
4月22日(火) 拡大ワーキンググループ会議 17:30~
4/28(月)5.6時間目の時間で全校生徒を対象に、地域連携校の釧路江南高校から、和田悦子先生を講師にお招きして、構成的グループエンカウンターを実施しました。構成的グループエンカウンターとは 集団学習体験を通して、本音や感情を分かち合い、自己理解を深めながら人間関係づくりを援助するための手法のことをいいます。
全校生徒が意欲的に取り組み、他学年との会話が多く見られ、実りのあるよりよい活動になりました。今回の経験をこれからの学校生活に生かしてほしいです。
4月18日(金)~20日(日)に行われた、春季バドミントン大会にて、2部男子決勝は3年生中澤さんと2年生坂井さんの同校対決となりました。フルセット20-20までもつれた接戦の末、見事坂井さんが優勝、中澤さんが準優勝しました。5月に行われる高体連に向けて充実した3日間となりました。
この勢いで、全員一丸となって高体連を戦い抜いていきます!!
本校で授業参観とPTA総会を実施しました。多くの保護者の方に来校していただき、授業の様子や生徒の日頃の学びの様子をご覧いただくことができました。また、PTA総会や学年懇談会を通じて、教職員と保護者の方々が直接話しをすることができ、普段の生徒・学校の様子を話し合うことができました。お忙しい中来校していただき、誠にありがとうございました。
昨夜はドミノ積み上げ大会で盛り上がり、学級の結束が高まりました。2日目は晴天のもと、カーリング体験でした。慣れない氷上の競技に苦闘しながらも、チーム対抗戦では大きな声で真剣に取り組む姿が見られました。全員元気に、有意義な研修を行うことができました。保護者の皆様にはご協力いただきまして、ありがとうございました。
1年生は無事にネイパル北見に到着しました。お昼をとった後はフォトラリーで常呂の町内を歩きました。少し肌寒さはありますが、雨にも当たらず、写真を撮りながら地域の魅力を発見したり、有意義な研修となりました。
4月9日(水)に対面式を行いました。初めて1年生が先輩たちと交流する行事です。学校行事の紹介や部活動紹介を通して、1年生と2・3年生が交流し仲を深めました。最後には新入生代表者が式を開いてくれたことへの感謝と今後の抱負述べました。これから弟子屈高校で活躍してくれることを期待しています。
4月8日(火)から新年度がはじまりました。今年度もよろしくお願いいたします。
午前に着任式・始業式を行いました。新しく着任された先生方の紹介があり、生徒会長から歓迎のあいさつがありました。全校生徒が登校し、すばらしいスタートとなりました。
午後から令和7年度入学式が挙行されました。
16名の生徒が無事入学を許可され、晴れて本校の一員となりました。
在校生・教職員一同心より歓迎いたします。充実した高校生活が送れるよう全力でサポートしていきたいと思います。
3月19日(水)に北海道地学協働アワード2024グランプリ授賞式が本校体育館で行われました。
地域の観光資源や学校行事への地域の協力など、本校が地域全体で子どもたちの学びや成長を支える地学協働の体制構築をしていることが評価され、全道17校の中でグランプリを受賞したことを賞して、北海道教育委員会 教育長の 中 島 俊 明 様から賞状を授与されました。
授賞式後は、本校生徒と地学協働コーディネーターによる中島教育長との懇談会が行われ、本校の活動内容や取組について交流しました。
3月24日(月)に修了式と離任式が行われました。
校長先生からは、今年度の生徒たちの活動に対する振り返りや次年度への激励の言葉が伝えられました。その後、離任式が行われ、離任される先生に生徒会から花束が贈られました。
離任される先生方、お疲れ様でした。
3月18日(火)に和歌山大学出前授業を行いました。
和歌山大学観光学部 教授 竹 林 浩 志 様
標茶町役場観光商工課地域おこし協力隊 炭 田 晃 希 様
を講師にお招きし、探究活動の進め方や考え方、そして生徒が行っている探究活動への助言をいただきました。
生徒たちは、講師の方々の講演を通して、探究活動への新たな発見や気付きを得ることができて、非常に充実した様子でした。
竹林様、炭田様、どうもありがとうございました。
3月13日(木)に令和6年度MA+CHプロジェクト講演会「命を守る道徳特別授業~いじめ・自殺のない国を目指して~」が実施されました。
作曲家・ピアニスト・シンガーである小 川 紗綾佳 様と、建築士・フルーティストである畠 中 秀 幸 様を講師にお招きし、音楽や朗読、食育等の話題を通して「いじめ・自殺」問題と命の尊さについて講演いただきました。
本校の吹奏楽部とのセッションもあり、楽しい雰囲気がありつつも、命の大切さや豊かな人生を歩むための考え方について真剣に考える場となり、生徒たちは大きな刺激を受けた様子でした。
ご講演いただきました小川様、畠中様、誠にありがとうございました。
3月10日(月)に、1年家庭基礎の授業で金融リテラシー授業を実施しました。
屈斜路郵便局の 三塚 勝也 様を講師に迎え、家計管理や資産運用について、講話やワークショップを行いました。
講義やディスカッションを通して、ライフイベントに必要なお金の重要性や投資についての基礎知識など、今後生きていくうえで大切となる金融リテラシーについて幅広く学ぶことができました。
三塚様、本日は誠にありがとうございました。
3月1日(土)に第61回卒業証書授与式が行われ、22名が卒業証書を受け取りました。
答辞では、「弟子屈高校でしかできないことや魅力をたくさんアピールしてほしい」「憧れや理想の人になるのではなく、自分自身を磨いていってほしい」と在校生へエールを送りました。
式終了後は、笑顔で最後のホームルームを行い、晴れやかな表情で弟子屈高校を巣立っていきました。
3年生のみなさん、卒業おめでとうございます。
2月27日(木)に、総合的な探究の時間「弟子屈探究」の中間報告会「自彊不息の日」を実施しました。
前半では、2年生が1年間の探究活動についてスライドにまとめ、各ブースに分かれて報告を行いました。1年生と教員、地学協働コーディネーターが、報告について質問や意見をしました。
後半では、1年生が来年度に向けた探究活動計画「探究構造図」を2年生に紹介し、2年生からアドバイスをもらいました。
当日はどのブースからも質問やコメントが飛び交い、校訓「自彊不息」の精神のもと、探究活動の成果や今後の課題について前向きに議論する姿を見ることが出来ました。
2月12日(水)に1学年で探究成果発表会を実施しました。
地域協働コーディネーター、本校教員を審査員に迎え、1学年で行った2回の地域巡検をもとに、各グループで弟子屈の魅力や課題を踏まえて作成した「弟子屈魅力発信プラン」を発表しました。審査員からは内容の構成や発表の方法など様々な視点から感想やアドバイスがあり、生徒たちはメモをとりながら内容を受け止めていました。来年度以降の探究活動に向けて、良い経験を積むことができたようです。
2月17日(月)に進学就職体験報告会が行われ、3年生の代表8名が1、2年生へ自分たちの進路活動について報告し、後輩たちへのアドバイスを送りました。
前半は全体への体験報告、後半は就職、専門学校、短大、大学と各進路に分かれての座談会が行われました。1、2年生から様々な質問がありましたが、3年生は丁寧に回答し、的確な助言を行うなど、先輩らしい姿を見せてくれました。1、2年生は今後の進路活動に向けての大きな刺激を受けることができた様子でした。
2月6日(木)に総合的な探究の時間「弟子屈探究」において、「アントレプレナーシップ授業」を実施しました。
株式会社コエルワCOOの 嶋 本 勇 介 様、同スタッフの 池 田 宙 夢 様を講師にお迎えし、探究活動の目標実現のため、課題に対し課題に対し新しい解決策を打ち出し、リスクを恐れず行動を起こす精神・姿勢である「アントレプレナーシップ」についてご講演いただきました。
クイズやワークショップを交えながら、「失敗を捉え直すことの大切さ」や、「挑戦が怖い時にはその『怖い』を分解してみること」など、今後の探究活動に生かせる様々な物事の見方・考え方を教えていただきました。
生徒たちは大きな刺激を受けたとともに、探究活動や校外活動などに対するモチベーションが増した様子でした。
嶋本様、池田様、誠にありがとうございました。
1月30日(木)~31日(金)にスキー授業を実施しました。
阿寒湖畔スキー場にて、30日(木)は2年生、31日(金)は1年生がスキー授業に臨みました。スキー初体験の生徒もいましたが、一生懸命練習に取り組むとともに、北海道の大自然を満喫している様子が見られました。
ご協力いただきました阿寒湖畔スキー場の皆様並びにインストラクターの皆様、誠にありがとうございました。
1月29日(木)に労働講話を実施しました。
株式会社Tomoni Solutionsの浜谷 裕稀 様を講師にお招きし、高校生と社会人の違い、社会人としての心構えについて講話をいただくとともに、電話応対や名刺交換の実践を行いました。
生徒たちからは、「挨拶や時間を守ることなど、当たり前のことが当たり前にできることが重要なのだと分かった」「名刺交換や敬語の使い方が実際にやってみると難しかったので、練習してできるようにしていきたい」という感想がありました。
浜谷様、誠にありがとうございました。
1月 17 日(金)に2年生を対象として助産師講話を実施しました。
助産院マタニティアイ院長の成瀬 恵様を講師にお招きし、胎児人形体験をはじめとして、妊娠や出産、性の多様性など性に関する知識を正しく理解するための講話をいただきました。
生徒たちは講話を通して、いのちの尊さや大切さについて改めて深く考えることができたようです。
成瀬様、誠にありがとうございました。
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