6月16日(火)から19日(金)まで、札幌市厚別公園陸上競技場で行われた陸上競技全道大会に、本校陸上部10名が参加しました。
天候にも恵まれ、自己ベストを更新する選手が多くいました。なかでも、3年生の西田健修君が、男子八種競技と砲丸投げで優勝し、2冠を達成しました。そして、男子やり投げで3年生の中島君が4位、女子やり投げで2年生の野下さんが5位になり、全国大会への出場権を獲得しました。また、女子七種競技では、2年生の西田さんが6位入賞を果たしました。
以上の結果から、学校対抗戦男子フィールドの部において、総合3位という素晴らしい成績を上げました。