校長室カフェ ― ちょっと話して、ほっとひと息。―

 10月15日(木)の放課後、教員1年目の3人を校長室に迎え、半年間を振り返りながら語り合いました。

 4月から半年。うまくいったこと、失敗したこと、日々の中で感じていること。それぞれの経験や思いを持ち寄り、肩の力を抜いて話す時間となりました。

 3人の話を聞きながら、生徒と時間を共にし、関わることを大切にしているのだと感じました。

 自分から声をかける。生徒の気持ちに寄り添い、任せきりにせず、教員も一緒に動く。そして、すぐに結果が見えなくても、生徒の可能性を信じる。

 何気ない会話や、一緒に何かに取り組む時間。その積み重ねが、お互いを知り、信頼を育んでいく。3人の言葉から、そんな実感が伝わってきました。

 悩んだり、迷ったりしながらも、生徒との関わりに喜びを見つけていること。失敗を振り返りながら、また前を向いていること。その姿を、心強く感じました。

 若手の先生方が、うれしいことも悩みも安心して話せる。そんな時間を、これからも大切にしていきたいと思います。

 話してみると、気づくことがある。
 分かち合うと、また一歩、踏み出せる。

 明日もまた、生徒のそばで。

 校長 伊東 文人


※イラストは、座談会の雰囲気をもとに生成AIで作成したイメージです。