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 10月15日(木)の放課後、教員1年目の3人を校長室に迎え、半年間を振り返りながら語り合いました。  4月から半年。うまくいったこと、失敗したこと、日々の中で感じていること。それぞれの経験や思いを持ち寄り、肩の力を抜いて話す時間となりました。  3人の話を聞きながら、生徒と時間を共にし、関わることを大切にしているのだと感じました。  自分から声をかける。生徒の気持ちに寄り添い、任せきりにせず、教員も一緒に動く。そして、すぐに結果が見えなくても、生徒の可能性を信じる。  何気ない会話や、一緒に何かに取り組む時間。その積み重ねが、お互いを知り、信頼を育んでいく。3人の言葉から、そんな実感が伝わってきました。  悩んだり、迷ったりしながらも、生徒との関わりに喜びを見つけていること。失敗を振り返りながら、また前を向いていること。その姿を、心強く感じました。  若手の先生方が、うれしいことも悩みも安心して話せる。そんな時間を、これからも大切にしていきたいと思います。  話してみると、気づくことがある。 分かち合うと、また一歩、踏み出せる。  明日もまた、生徒のそばで。  校長 伊東 文人 ※イラストは、座...
10月19日(月)、3年生を対象とした「交通安全教室」を実施いたしました。 今年度は愛国自動車学校の方々を講師としてお招きし、体験学習と講義を組み合わせた実践的なプログラムを行いました。 まず体育館にて、特殊なゴーグルを着用して「飲酒状態」の視界を疑似体験しました。その後、視聴覚室へ移動し、動体視力の測定体験や飲酒運転防止に関するDVDの視聴、そして講師の方による講義を受講しました。 高校生活も残りわずか。これから多くの生徒がハンドルを握り、社会へ飛び出していきます。車を運転するということは、便利な翼を得ると同時に、誰かの大切な日常を守る責任を背負うことでもあります。 本日学んだ知識と安全意識を心に留め、一人ひとりが自覚を持った行動を心がけてほしいと思います。ご指導いただきました愛国自動車学校の皆様、誠にありがとうございました。
 10月10日(土)秋晴れのもと、第51回北海道弟子屈高等学校強歩遠足が開催されました。当日は好天に恵まれ午前1時に夜の部がスタートしました。夜間の部35㎞、昼間の部35㎞合わせて70㎞にわたる強歩遠足を実施しました。  今年度も夜間の部の強歩遠足はPTAが、昼間の部は教職員が主体となって実施しました。今年は摩周湖第3展望台から見える朝日や屈斜路湖に広がる雲海の景色など今まで歩いてきた疲れを忘れるかのような素晴らしい景色を見ることができました。また、暖かい飲み物が参加者の疲れた心を癒やしてくれました。途中休憩しながらではありますが、何とかゴールの川湯温泉駅前に、途中でリタイヤする生徒もなく、全員到着することができました。      昼間の部は、予定より20分遅い9時20分にスタートしました。秋空のもと、川湯温泉市街地を通り、屈斜路湖畔へそれぞれのペースで向かいました。川湯郵便局前では、恒例の硫黄山名物のゆで卵が提供され、美味しく頬張る生徒の姿が印象的でした。その後、疲労が蓄積してリタイヤする生徒も出ましたが、ゴールに向かって懸命に歩く姿勢はとても感動的でした。最後は、殿(しんがり)が午...
 9月に実施された秋季北海道高等学校野球大会に、本校野球部が挑戦しました。  本校野球部の部員は、1年生の上村紫琉(うえむら しりゅう)さん1名です。今回は釧路連合チーム(釧路工業高校・厚岸翔洋高校・標茶高校・弟子屈高校)として参加しました。  上村さんは初戦にスターティングメンバーとして出場し、タイムリーヒットを放つなど、チームの勝利に大きく貢献することができました。  翌日の北海道新聞および釧路新聞では、部員が一人であっても諦めずに挑戦し、活躍する上村さんの姿が紹介されました。新聞に取り上げていただいた反響は大きく、町の方々からもたくさんの温かいねぎらいや励ましの声をいただきました。  「先生も親もいなかったら、今野球はできていない」  上村さんは周りへの感謝を胸に、現在も日々練習に励んでいます。  挑戦する機会を与えてくださった釧路連合チーム関係者の皆様をはじめ、日頃より応援してくださる全ての皆様に心より感謝申し上げます。 ※記事・写真ともに北海道新聞 令和8年9月25日掲載記事より (北海道新聞社許諾D2610-2710-00031955)
10月7日に、今週末開催を控えた「強歩遠足」に向けて、保護者説明会を実施いたしました。 今年で51回目を迎える本校の強歩遠足は、長年にわたり地域や保護者の皆様に支えられてきた伝統ある行事です。 説明会では、熊対策をはじめとする安全管理や当日の行程について説明と確認を行いました。 生徒たちが安全に、そして達成感をもって完歩できるよう、学校・家庭・地域が一体となって行事を創り上げてまいりたいと考えております。10月10日(土)の本番に向け、地域・保護者の皆様のあたたかいご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。  
 10月4日、弟子屈中学校体育館で開かれた演奏会「秋を感じる、アンサンブルの調べ」に、本校吹奏楽部の2年生・沢原つばささんがパーカッションで出演しました。  本校唯一の吹奏楽部員である沢原さんが、川上シンフォニア・ウインドアンサンブルの皆さんや地元の小・中学生との共演に挑戦しました。  学校や世代の垣根を越えて音を重ねるステージ。会場には、音楽でつながる温かなひとときが広がりました。  共演の機会をくださった皆様、ありがとうございました。
10月6日(火)本校体育館にて全校生徒に向けた強歩遠足事前指導を実施いたしました。 ヒグマ対策については、強歩遠足の担当教員からヒグマの生態や遭遇した際の適切な対応方法、安全に遠足を行うための注意点について詳しく学びました。生徒たちは自分たちの身を守るための重要な知識として、真剣な様子で耳を傾けていました。 いよいよ10月10日(土)強歩遠足の本番です。今回学んだ安全対策をしっかりと意識し、体調や持ち物などの準備を整えて、万全の状態で当日を迎えましょう。
9月26日(土)、弟子屈町公民館にて、本校2年德永・沢原による探究グループ「Cat Lovers」が主催の『にゃんだふる弟子屈デー』を開催しました! このイベントは、地域の方々や保護猫活動に携わる方々をお招きし、弟子屈町の保護猫・野良猫問題について知り、みんなで考えることを目的に企画されました。 当日は約25名の方にご参加いただき、德永・沢原の保護猫活動に関する発表を行ったのち、「かわいそうだから餌をあげるだけで本当にいいのか?」「人も猫も暮らしやすい弟子屈町にするために、私たちにできることは何か?」といったテーマについて、座談会を通して意見を交わしました。 保護猫や野良猫の問題には簡単な答えはありません。しかし、『にゃんだふる弟子屈デー』は、高校生と地域の方々が立場を越えてひざを突き合わせ、一緒に考える貴重な機会となりました。 参加していただいた方々からは、「いろいろな立場の話を聞くことができて勉強になった」「猫の問題を自分ごととして考えるきっかけになった」といった声をいただきました。 ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました!
 本校地学協働コーディネーターの萩原さんの提案により、強歩遠足のヒグマ対策の一環として、生徒玄関内にヒグマの生態などを学べるパネル展示を設置しました。 川湯ビジターセンターで今年の春に展示していたものを、センターのご厚意でお借りしています。  ヒグマ対策は、出会わないために行動することが一番大事です。 そして、出会わないためにはヒグマの生態を学ぶことも重要です。
9月2日(水)、教職員全員で「最強チームの作り方」をテーマに校内研修を行いました。 書籍『最強チームをつくる方法』を解説した、中田敦彦さんの「YouTube大学」を視聴し、次の3つのポイントを学びました。 ① 安心して意見や疑問を伝えられる環境をつくる② 相手の話を聞き、言葉や態度で安心感を届ける③ 「自分もチームの一員だ」と感じられる関係を育む 視聴後はGoogleフォームで振り返り、学んだことを日々の関わりにどう生かすかを考えました。 生徒の挑戦を支えるために、私たち教職員も学び続けます。 ※写真内の画面は、著作権に配慮して加工しています。