第51回強歩遠足

 10月10日(土)秋晴れのもと、第51回北海道弟子屈高等学校強歩遠足が開催されました。当日は好天に恵まれ午前1時に夜の部がスタートしました。夜間の部35㎞、昼間の部35㎞合わせて70㎞にわたる強歩遠足を実施しました。

 今年度も夜間の部の強歩遠足はPTAが、昼間の部は教職員が主体となって実施しました。今年は摩周湖第3展望台から見える朝日や屈斜路湖に広がる雲海の景色など今まで歩いてきた疲れを忘れるかのような素晴らしい景色を見ることができました。また、暖かい飲み物が参加者の疲れた心を癒やしてくれました。途中休憩しながらではありますが、何とかゴールの川湯温泉駅前に、途中でリタイヤする生徒もなく、全員到着することができました。

  

  昼間の部は、予定より20分遅い9時20分にスタートしました。秋空のもと、川湯温泉市街地を通り、屈斜路湖畔へそれぞれのペースで向かいました。川湯郵便局前では、恒例の硫黄山名物のゆで卵が提供され、美味しく頬張る生徒の姿が印象的でした。その後、疲労が蓄積してリタイヤする生徒も出ましたが、ゴールに向かって懸命に歩く姿勢はとても感動的でした。最後は、殿(しんがり)が午後6時前に学校に到着し、怪我人を出すこともなく、無事に強歩遠足を終了することができました。今年度もPTAや保護者の方々、弟子屈町役場の方々、地域の方々のご協力があり実施することができました。ご協力いただきまして、誠にありがとうございました。